ELW株式会社 テックブログ

リアルなログをそのままお届けします。

LLM

OpenAI Chat Completions API におけるresponse_formatの活用

はじめに 以前の記事では、Function callingを使ってAIからの回答を定型化する方法を紹介しました。 Function callingは外部関数を呼び出す形式でJSON構造を取得できる便利な機能ですが、実はOpenAI APIにはresponse_format という、より直接的にJSON形式の…

QuarkusでMCPサーバーを構築し、AI AgentとSlack botを連携させる

CTOの村上です。本記事では、Quarkusを使用してMCPサーバーを構築し、OpenAI Agent SDKを使ったAI Agentとの連携、さらにSlack botとしての実装までをプロトタイプとして作成しましたので、その解説をさせていただきます。なお、記載しているコードについて…

OpenAI Chat Completions API におけるfunctionsの活用

◆ はじめに AIからの回答を、JSONなど定型の構造体に収めてアプリケーション上で活用したい、という場面はよくあると思う。 プロンプトで「このような型で回答してほしい」といった要望を逐一指示することも可能ではあるが、実際にやってみると回答にブレが…

フロントエンド実装のVibe Codingを実プロダクトで試してみる

ELWのCTOの村上です。LLMの活用検討会の記事となります。 バックエンドと比較してフロントエンドのVibe Codingが難しいという課題感が社内であり、 その検証のためにVibe Codingで私が既存システムの改修チケットを実施してみたのでその紹介となります。

Anthropic Computer UseとBrowser Useを使ってみた

ELWでエンジニアをしております、井立田です。 今回はAnthoropic Computer UseとBrowser Useを実際に試してみたので、その手順と感想を書いてみました。 Anthropic Computer Use docs.anthropic.com Computer Useとは AI モデル(Claude )がコンピューター…

LLMの活用状況・今後の活用方法の検討会の第二回を実施しました

ELWのCTOの村上です。LLMの活用検討会の二回目を社内で実施しましたので、その記事となります。 あくまで私が調べた内容や試行した結果ですので、もし間違いがありましてもご容赦いただけると幸いです。 第一回は以下となりますので、合わせて読んでいただけ…

LLMの活用状況・今後の活用方法の検討会の第一回を実施しました

ELWのCTOの村上です。本記事の元となった会議では、私が日々の開発でLLM(Large Language Model)をどのように活用しているかを叩き台として各自どのように活用しているかの共有、そして今後のプロジェクトや日々の開発を改善していくかを議論しました。ぜひ…